高麗人参

ストレスに負けないカラダを作る

2019/04/25

病気に対するときは、常に体と心の両面を併せて見つめ対処することがより早く治す秘訣です。

それは病気の原因のひとつがストレスによるものだからです。

体が冷えている人は、心も冷えるような困難や辛いことがあったはずです。ですから心も温めないといけません。

ストレスという心の毒素はなるべく早く出し、捨て去る必要があります。そうすれば気力が出てくるはずです。

ストレスは、漢方的には「邪気(じゃき)」と捉えることができます。

邪気が多くなると「生気(せいき:元気とほぼ同じ意味)」は少なくなります。

一番良いのはストレス源を断つ事ですが、どうすることもできない環境や人間関係によるものなど、断ち切ることが難しい現実がある場合は、自分がストレスに強くなることです。

現代医学は20世紀に入ってから、ストレスの存在が胃潰瘍などの病気を引き起こすことを明らかにしましたが、漢方は古くから「病は気から」と説き、様々な気の薬(気剤)を見つけ出しました。

そんな中でも、高麗人参は霊薬ともいわれ、七効説の中に「養心安神(ようじんあんしん)」という効能があります。

これは、心を養い、神経を安定させるという意味です。

言い換えれば、精神安定、自律神経の安定ということです。

高麗人参は中枢神経に働き、精神面でもストレスに強くなる抗ストレス作用を持つことがわかっています。

具体的には、自律神経失調症や更年期障害という名の不定愁訴に対して顕著な効果を表します。

これは大脳の中枢神経に対して、興奮(促進)と鎮静(抑制)の両面の作用を持つ高麗人参だから可能なことといえます。

さらにうつ病、パニック障害などの病気の改善にもつながることが知られています。

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