高麗人参

高麗人参の七つの効能~万能薬と言われるわけ~

2019/04/25

中国最古の薬物書「神農本草経」では、効能にしたがって、上中下の三品に分類しています。

そのなかで高麗人蔘は上薬の筆頭にあげられています。

その後の臨床経験から高麗人蔘には七つの効能があるといわれるようになりました。

    補気救脱(ほききゅうだつ)…元気を補い、虚脱を救う(疲労回復・体力増進)·

    益血復脈(えっけつふくみゃく)…血液を造り、脈絶を復活させる(貧血・低血圧・心臓機能低下)

    養心安神(ようじんあんしん)…心を養い、精神を安定させる(ノイローゼ・自律神経失調症)

    生津止渇(せいしんしかつ)…津液(体液)を生成し、渇症を止める(身体の渇き・糖尿病)

    補肺定喘(ほはいていぜん)…肺の力を補い、喘息を止める(肺炎・肺結核・喘息)

    健脾止瀉(けんぴししゃ)…胃腸を健やかにし、下痢を止める(下痢・便秘・胃腸病・食欲不振)

    托毒合瘡(たくどくがっそう)…体内の毒を排除し、できもの、傷を癒す(できもの・皮膚の荒れ・解毒作用)

どうしてこんなにも様々な効能があるのでしょうか。

それは高麗人参の有効成分であるサポニンという配糖体のおかげです。

[kanren postid=”135″]

高麗人参には約30種類もの有効成分サポニンが含まれているからこそ、様々な効果を実感することができるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です