高麗人参

6年もの年月をかけて収穫される高麗人参

2019/04/26

高麗人蔘は6年もの長い期間を経て、手間ひまかけて育て上げられます。

    土作り

    播種

    発芽

    間引き作業

    移植

    摘果

    二回目の間引き作業

    収穫

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この作業を丁寧に6年間かけて立派な高麗人参に育て上げます。

この中で最も大切なのが土作りで、種を播く2年前から人蔘栽培予定地を決め、腐葉土を混ぜて何度も耕す作業を20回以上繰り返します。

10月に苗床をつくり、11月に人手を総動員して種を播きます。

冬を越し、翌春3月になると被せていた覆いをとり、日光を当て、芽が出るのを待ちます。

発芽は4月中旬で、今度は直射日光をさえぎるために日覆い(朝日だけが入るようにしたもの)を取り付けます。

2年目の秋に入ると密植状態になるので間引きします。(1間に32本)

翌年の4月には素直に伸びた健康なものを選別し、本圃に移植します。

高麗人蔘は植え付け後2、3年目より毎年開花が見られますが4年目の種子(赤い実)だけをを採取し、保管します。

5、6年目の花(種子)は養分を根にためて肥大させるためにすぐ摘み取ります。

植え付け後4年目の秋に根が相当肥大しますので、二度目の間引きを行います。(1間に20本)

6年を経過すると収穫となります。

夏の終わる9月、10月にかけて行います。

畝の両側からくずしていき、根を傷つけないよう細心の注意を払いながら宝物のようにして掘り出します。

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